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投稿日:2026年5月20日

梅雨入り前にやるべきビル共用部のカビ・湿気対策|北九州市の清掃業者が解説

北九州エリアでは例年5月下旬から6月上旬にかけて梅雨入りを迎え、ビルやマンションの共用部では湿気によるカビ発生リスクが急激に高まります。気象庁のデータによると、福岡県の6月の平均湿度は約80%に達し、適切な対策を講じないと入居者からのクレームや建物の劣化につながる恐れがあります。本記事では、梅雨入り前に実施すべきビル共用部のカビ・湿気対策について、北九州エリアで清掃業務を行うTriple-Winが詳しく解説します。

執筆者プロフィール

Triple-Win(トリプルウィン)

福岡県中間市を拠点に、北九州エリアで日常清掃・ビル清掃・ハウスクリーニングを専門に行う清掃業者です。マンション・オフィスビル・商業施設など、延べ500件以上の清掃実績があり、特に梅雨時期のカビ対策や共用部の定期清掃において多くのお客様から信頼をいただいています。建物の美観維持だけでなく、入居者・利用者の健康と快適性を第一に考えた清掃サービスを提供しています。

北九州エリアの梅雨時期におけるカビ発生リスク

気象庁のデータによると、福岡県の梅雨期間(6月〜7月)の平均降水量は約600mmに達し、湿度は常時70〜85%の高水準で推移します。北九州市では特に海に面した地域が多いため、海風による湿気の影響も受けやすい環境です。

カビは温度20〜30℃、湿度70%以上の環境で急速に繁殖するため、梅雨時期のビル共用部は最もカビが発生しやすい条件が揃っています。特に築年数が経過した建物では、換気設備の老朽化や排水設備の不具合により、湿気が滞留しやすくなっている場合があります。

重要

カビの胞子は目に見えないサイズで空気中に浮遊し、人が吸い込むことでアレルギー症状や呼吸器疾患の原因となります。梅雨入り前の事前対策が、入居者の健康を守る上で非常に重要です。

参照:気象庁「過去の気象データ検索」

ビル共用部でカビが発生しやすい5つの場所

ビルやマンションの共用部には、構造上湿気がこもりやすい場所が複数存在します。以下の5箇所は特に注意が必要です。

1. エントランス・共用廊下

雨天時に持ち込まれる水分や、外気との温度差による結露が発生しやすい場所です。特にマットやタイルの目地、壁の下部にカビが繁殖しやすくなります。

2. 階段室・非常階段

換気が不十分になりがちな階段室は、湿気が滞留しやすい環境です。手すりの裏側や壁面の角など、清掃が行き届きにくい箇所でカビが発生します。

3. エレベーター内部

密閉空間であるため湿気がこもりやすく、壁面や床の隅にカビが発生します。不特定多数が利用する場所のため、カビの存在は建物全体のイメージダウンにつながります。

4. ゴミ置き場・駐輪場

有機物や水分が多く、換気も不十分な場合が多いため、カビだけでなく悪臭の原因にもなります。梅雨時期は特に衛生管理が重要です。

5. 機械式駐車場・地下ピット

地下や半地下にある駐車場は、地下水の浸入や結露により常に湿度が高い状態になりやすく、コンクリート面や金属部分にカビやサビが発生します。

梅雨入り前に実施すべき清掃・対策の具体的手順

梅雨入り前の4月下旬〜5月中に以下の対策を実施することで、カビ発生リスクを大幅に軽減できます。

ステップ1:徹底清掃

内容:床面・壁面・天井の汚れやホコリを高圧洗浄機や専用洗剤で除去します。カビの栄養源となる有機物を事前に取り除くことが重要です。

ステップ2:防カビ処理

内容:清掃後、専用の防カビ剤を塗布します。市販品より業務用の方が持続期間が長く、効果的です。特に湿気のこもりやすい場所には重点的に施工します。

ステップ3:換気設備の点検

内容:換気扇やダクトの清掃、フィルター交換を実施します。換気効率が低下している場合は、専門業者による修理や改善工事が必要です。

ステップ4:排水設備の確認

内容:排水溝や雨樋の詰まりを清掃し、水はけを良くします。滞留水はカビの温床となるため、梅雨前の点検は必須です。

カビ・湿気を放置した場合の3つのリスク

梅雨時期のカビ・湿気対策を怠ると、以下のような深刻な問題が発生する可能性があります。

リスク1:入居者の健康被害

カビの胞子を吸い込むことで、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、過敏性肺炎などの呼吸器疾患を引き起こす可能性があります。厚生労働省の報告でも、住環境のカビが健康リスクの一因として指摘されています。

リスク2:建物の資産価値低下

カビによる変色や悪臭は建物の印象を大きく損ね、空室率の上昇や家賃設定の引き下げにつながります。また、構造体へのダメージが進行すると大規模な修繕工事が必要になる場合もあります。

リスク3:法的責任の発生

管理会社やオーナーには、共用部を衛生的に保つ義務があります。カビが原因で入居者に健康被害が発生した場合、損害賠償責任を問われる可能性があります。

参照:厚生労働省「住まいの健康配慮ガイドライン」

専門業者に依頼するメリットと費用相場

自主管理での対応には限界があり、専門業者に依頼することで以下のメリットが得られます。

専門業者に依頼する3つのメリット:

  • 業務用の機材と洗剤を使用するため、市販品より高い清掃効果が得られる
  • カビの根本原因を特定し、再発防止策まで提案してもらえる
  • 定期清掃契約により、年間を通じた衛生管理が可能になる

北九州エリアの費用相場

以下は、ビル共用部の梅雨前カビ対策清掃における一般的な費用相場です。建物の規模や汚れの程度により変動します。

清掃箇所
作業内容
費用相場(税別)
エントランス・共用廊下
床面・壁面の高圧洗浄、防カビ処理
15,000円〜30,000円/回
階段室・非常階段
手すり・壁面清掃、防カビ処理
10,000円〜20,000円/箇所
エレベーター内部
壁面・床面清掃、防カビ処理
8,000円〜15,000円/台
ゴミ置き場
床面・壁面の徹底洗浄、消臭・除菌処理
12,000円〜25,000円/回
機械式駐車場
床面洗浄、排水溝清掃、防カビ処理
20,000円〜40,000円/回

※建物の規模・汚れの程度により変動します。詳細はお見積もりをご依頼ください。

まとめ

北九州エリアの梅雨時期は、ビル共用部にとってカビ・湿気対策が最も重要な季節です。梅雨入り前の4月下旬〜5月中に徹底清掃と防カビ処理を実施することで、入居者の健康を守り、建物の資産価値を維持することができます。

自主管理での対応が難しい場合は、専門業者による定期清掃サービスの導入をおすすめします。Triple-Winでは北九州エリアのビル・マンションを中心に、梅雨対策に特化した共用部清掃サービスを提供しており、お客様の建物に最適な清掃プランをご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。

福岡県中間市・北九州市の清掃・ビルメンテナンスはTriple-Winへ
Triple-Win
〒809-0018 福岡県中間市通谷4-2-14
TEL:093-245-6973 
FAX:093-245-6970

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